松田優作
2022年05月30日
松田優作版「野獣死すべし」の真田覚醒のシーンの台詞備忘録。
松田優作版「野獣死すべし」の真田覚醒のシーンの台詞備忘録。
あの女は確実に死んだ。
やがて土になる。それだけだ。
素晴らしいじゃないか。
恐いのか?
無理もない。
だけどそれでいいんだ。
それはね、人ひとりを殺したからじゃないんだ。
君自身が、人を殺すことに快感を覚え始めた自分に
戸惑っているだけなんだ。
そうだろ?
何も心配することはない。
僕も最初はそうだった。
不安はじき消えます。
だって君は今、確実に美しいんだ。
それは悪魔さえも否定できない事実だ。
来たんだ。君は。今。
あの輪廻という忌まわしい長い歴史を、
たった一発の銃弾で君は否定してしまったんだよ。
そのくだらない時の流れを止めてしまったんだよ。
なんて素晴らしいんだ。
なんて素晴らしい悪魔の時間だ。
現世における法に基づく社会復帰なんてものは
君にとってはもう遠い過去の産物になってしまったんだよ。
分かるか?嘆くことはない、それでいいんだよ…真田。
君はもう仲間だ。
君のその行為は来世への世界で新しい歴史の始まりとして
輝かしい出発を遂げることができるという暗示だ。
君は今確実に美しい。
それは神さえも、神さえも超越している!
君の君自身によるアイデンティティは今確実にここに確立された。
歴史を否定する野獣の血は今初めてここに実を結んだんだ。
分かるか?もう何も恐れることはない。
一気に駆け抜けるんだ!僕と一緒に。
一気に駆け抜けるんだよ。
真田!どうした?何を恐れてる?
拾え!その魔性の銃を拾え!
denneko521 at 16:05|Permalink│Comments(0)
2017年06月29日
2011年07月19日
原田芳雄さん逝く…
原田芳雄さんが亡くなった。
大腸がんを患っていたその影響なのかなぁ…(>_<)
原田芳雄さんと言えば松田優作さんが敬愛し隣に引っ越してきて毎日入り浸るほど仲が良かったというエピソードが有名。
西部警察の団長が殉職した最後の事件のボス役に最初は松田優作さんがキャスティングされていたが尊敬する渡哲也さんを殉職させる役はやりたくないという事で断わり、かわりに盟友原田芳雄さんが引き受けたというエピソードもある。
数少ない魅力的な俳優さんだったので非常に残念だ…
今頃天国で盟友松田優作さんと酒を酌み交わしているのかなぁ…ご冥福をお祈りいたします。
※現在日本映画チャンネルで原田芳雄さん特集が放送されているので、原田芳雄さんの雄姿を刮目し心に焼き付けましょう!
大腸がんを患っていたその影響なのかなぁ…(>_<)
原田芳雄さんと言えば松田優作さんが敬愛し隣に引っ越してきて毎日入り浸るほど仲が良かったというエピソードが有名。
西部警察の団長が殉職した最後の事件のボス役に最初は松田優作さんがキャスティングされていたが尊敬する渡哲也さんを殉職させる役はやりたくないという事で断わり、かわりに盟友原田芳雄さんが引き受けたというエピソードもある。
数少ない魅力的な俳優さんだったので非常に残念だ…
今頃天国で盟友松田優作さんと酒を酌み交わしているのかなぁ…ご冥福をお祈りいたします。
※現在日本映画チャンネルで原田芳雄さん特集が放送されているので、原田芳雄さんの雄姿を刮目し心に焼き付けましょう!




