3Dテレビ
2019年10月14日
3Dテレビを切り捨てた熱しやすく冷めやすい日本人達
日本のテレビ市場から3Dテレビが消えた。
本当に日本はコンテンツであったり技術を育てるのが下手くそだ。
最近テレビ市場では有機ELディスプレイのテレビが沢山出ている。有機ELディスプレイというのは液晶に比べ黒のコントラストが強く3D映像に最も向いていると言われている。
数年前にテレビを買い換えた時にギリギリ3Dテレビを買うことが出来た。しかし、その頃既に日本のテレビ市場からは3Dテレビが淘汰される最後の瞬間だった為、初の外国製テレビLG電子の有機ELディスプレイの4K、3Dテレビ(偏光レンズ方式)を購入した。
正直今でもいい判断だったと思う。
Blu-rayの3Dソフトをたくさん購入して大画面で見て、飛び出す体験を今でも楽しんでいる。
PSVRでも3Dは楽しめるが、テレビの3Dの方が遥かに立体感がある。PSVRをみてあまり飛び出さないと言っている方は、本当の3D体験ができていないと認識して頂きたい。
初期の技術の足らない時代のものを見て全てを見た気になる日本人の悪いところ。3DSすらあんなもの要らないと淘汰されている。
ダメの烙印を押すのは簡単だ。
しかしながら、はじめて3DSを手にした時の感動は忘れないで欲しい。与えられたものを批評して切り捨てる、それはダメな会社の代表がやる事と変わらないのではないか?
バーチャルボーイというゲーム機があったが、今このハードを、ゲーム機の歴史的なイベントで展示されると、男が得意げに「かなり早い技術過ぎて時代が追いついていなかった」と誇らしげに語る。コレは実はこのハードをほめているのではなく、俺はこれを知っている、こういうものだったんだよと同行者に知識をひけらかせているだけで本質的な意味では、何も認めていないノスタルジーと自己満足からくる褒め言葉だ。
どんなものでも同調圧力にくっせず(ひねくれた反対意見のことではない)、自分の目でしっかりみて判断して頂きたい。
3Dテレビ復活を切に願います。
denneko521 at 01:18|Permalink│Comments(0)


